〒674-0051 兵庫県明石市大久保町大窪550-1 プランドール大久保301
JR大久保駅北出口を降りて徒歩3分
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9:30~12:00 | ● | ● | ─ | ● | ● | ● | ─ |
15:30~19:30 | ● | ● | ─ | ● | ● | ─ | ─ |
土曜9:30~12:30/定休日:水曜・日曜・祝日
☑立ち上がる時、歩き始めがツライ
☑階段の昇り降りがツライ
☑膝を伸ばすのがツライ
☑お風呂上がりだけは痛くない
☑定期的に膝の水を抜いている
☑ヒアルロン酸の注射を打ってもすぐに痛みだす
☑グルコサミンや、コンドロイチンを飲んでも変わらない
☑運動をしたいけど痛くて出来ない
☑病院や整骨院に通っても良くならない
☑出来る事なら手術は受けたくない
カイロプラクティック・マッサージに行っても良くならず、整形外科では手術をすすめられ、毎日痛くて我慢するのに疲れました。
友達に薦められた整体スペースひまわりに御世話になることにしました。
今では痛みも取れ、楽に起きることも出来るようになりました。
先生に感謝感謝です。ありがとうございます。
先生の説明を聞いていると、信じてみようと思い現在に至っています。
おススメします。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
膝の痛みでお困りの方の多くは病院や整骨院を転々とされています。
ヒアルロン酸の注射、シップ、痛み止めの薬、マッサージやストレッチ、膝周りの筋力強化トレーニング、電気療法。
それらは一時的な痛みの緩和を目的としているのなら意味があるかもしれません。
しかしそのような手段では完全に痛みから解放される事は難しいでしょう。
なぜなら「根本原因にアプローチ出来ていない」からです。
実際に膝の痛みで当院にお越しいただく方が何年も注射やマッサージ、電気療法を繰り返し続けてきたけど改善しなかったとお話される事があります。
上記のような方法で・・・
「痛みがやわらぐ」→「また痛む」を行ったり来たりならまだいいのですが、日を追うごとに症状が悪化するようではメンタル的にも相当キツイはずです。
特に膝の痛みの解消・予防目的で膝周囲の筋トレをされている方は要注意です。
お一人お一人、元々の筋肉量やお体の状態は違います。
やり方一つで状態が良くなるどころか悪くなったと当院に相談をいただいた方もたくさん見てきました。
TVやネットで知った膝痛のトレーニングで悪化したという方もいらっしゃいます。
痛みに耐えながらも毎日トレーニングを続けてさらに悪化させている事もありますので自己判断で始めるのは絶対にやめて下さい。
変形性膝関節症は一般的には加齢や過去のケガ等により膝の軟骨がすり減り膝の関節が変形する事によるものといわれています。
変形する事で膝の関節の軟骨と軟骨がこすれ合い、ぶつかり合います。
その際に欠片となった軟骨が関節を包んでいる滑膜(かつまく)という膜を刺激する事で炎症がおこるのです。
炎症とは言わば火事が起こっている状態です。
炎症が起これば膝に水が貯まるのですが、実はこの火事を鎮火させるために水が貯まっているというわけです。
つまり体にとっては必要な反応なのです。
膝に水が貯まり病院で水を抜いてもまた水が貯まるというのは炎症が落ち着かないからです。
何度も水を抜いた経験のある方ならもうお気づきかもしれませんがそれで根本的な改善にはなりません。
さて、ここまでご説明しましたように変形性膝関節症といえば膝の軟骨がすり減る、膝の関節が変形する、その結果として膝が痛むというのが一般的に言われています。
「軟骨同士がこすれ合う、ぶつかり合う」想像しただけで痛そうですよね。
しかし、当院に腰の痛みでお越しになられたご高齢の女性がこんなエピソードを聞かせて下さいました。
数年前に道で転倒し地面に膝を強くぶつけたので家族のススメで念のために病院に行き膝のレントゲンを撮ったけど骨折も無くて安心した・・・
だけどお医者様から「かなり膝は変形して骨と骨のすき間も無い」といわれたとの事でした。
※写真はイメージです
この方いわく「腰は痛いけど膝の痛みを感じた事はこれまでに一度も無い」とおっしゃるのです。
「そんな事あるの?」と不思議に思うかもしれませんがこのようなケースは決して稀というわけではございません。
全く膝の痛みを経験した事が無い方の多くが軟骨がすり減って膝も変形しているという例は多いのです。
実は先ほどから説明にたびたび登場する軟骨には痛みを感じる神経と血管が通っていません。
膝の関節の軟骨がぶつかり合ったりすり減る事は膝の痛みに直接的に影響しているわけではないのです。
なので「病院でレントゲンを撮ったところ軟骨がすり減ってかなり変形が進んでいた、もう手術しか手段は無いのか」と嘆いておられる方、諦めないで下さい。
まず膝の痛みの原因ですが結論から申しますと姿勢の問題です。
日頃からの座っている時の体勢や趣味でやっている運動等の生活習慣により筋肉が過緊張をおこす事で身体はゆがんでいきます。
身体のゆがみによりちょっとした動作時や歩行時の下半身への負担は増大します。
その影響は膝の関節にとどまらず脚の付け根にあたる股関節や身体の最も下にある土台部分の足首にまでおよびます。
では下半身のゆがみだけが膝の痛みの原因なのかというとそうではありません。
実は身体の上半身に位置する肩の関節や背骨は下半身に位置する股関節や膝の関節と連動しているのです。
連動し合ってこそ正しい動きが出来ている関節ですので一箇所でも不具合が生じれば当然ほかの関節も正常な動きが出来なくなります。
その正しくない状態で動き続けている結果として全身がゆがみ膝の痛みにつながるというわけです。
当院では施術前に今現在あなたが一番お悩みの症状をはじめ、それ以外のお体の不調や過去に抱えておられた症状、手術歴、交通事故等も詳しくお聞きいただきます。
その後、検査で姿勢のチェック、関節の動きや筋力、筋肉の状態をたしかめます。
そこから導き出した膝の痛みの根本原因と施術の頻度、ゴールまでの期間を詳しくご説明させていただきます。
ご納得いただけましたらそこから施術の開始です。
当院では姿勢の問題を取りのぞいていくために機械による振動刺激を利用した施術を行います。
身体のいくつかのポイントに振動刺激を与える事で全身のゆがみが取れていきます。
根本原因のゆがみがとれる事で症状が取れていきます。
ただし、たとえ膝の痛みそのものはここ数ヶ月以内に始まったとしても根本原因の姿勢の問題は数年から数十年の問題である事がほとんどです。
ですから、たった数回で解決する問題ではありませんのでそこはご理解下さい。
そして、多くの方が日常生活の中で知らず知らずのうちにお体に大きな負担を日々かけ続けています。
そこを改めなくてはどれだけ良い施術を受けていただいても解決にはいたりません。
あなたの日常生活での習慣を改善していただきます。
何に注意をすればいいのかは私からしっかりアドバイスさせていただきます。
本気で良くなりたい方はご連絡下さいませ。
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