その腰痛は本当に急性?

こんにちは☆

 

整体スペースひまわり、院長の畑山です。

 

本日は「その腰痛は本当に急性?」というテーマでお送りします。

 

2月も下旬となり暦の上では春とはいえまだまだ寒さがこたえますね。

 

寒さのあまり身体が冷えきって久々にギックリ腰・・・または人生で初めてギックリ腰を経験したという方もいらしゃるのではないでしょうか。

 

たしかにこの寒さでは日頃から体調管理を徹底している方でさえも身体に不調がおこるのも無理もありません。

 

しかし本当にそのギックリ腰になったきっかけがこの冬の「数日間または数週間の」寒さやハードーワークだけが原因なのでしょうか。

 

ギックリ腰や首の寝違えなどの突然のように身におこる症状を一般的に「急性症状」という表現をされます。

 

急性症状と聞くとまるで今日だけは・・・

 

「重い荷物を持ち上げたから」

 

「長時間におよんで中腰で動いていたから」

 

「寒空の下で身体がキンキンに冷えたから」

 

というような「ほんの数時間」もしくは「その日1日の行動がきっかけ」でギックリ腰になったかのようなふうに聞こえますが実は違います。

 

たとえばあなたが「今日1日だけ寒い外に出て重い荷物をたくさん運んだ・・・すると夕方になってから人生で初めてギックリ腰になった。」

 

要するにあなたは「今日1日の行動だけがギックリ腰になってしまった原因の全て」だと考えるかもしれませんが今日1日の行動は最後のひと押しに過ぎません。

 

あなたのギックリ腰の原因は何年何十年も前から少しずつ身体の歪みや疲労の蓄積によってつくられていたのです。

 

今日までは症状としては現れていなかっただけで身体の中にずっと隠れていたということです。

 

つまりそういう観点から見るとギックリ腰や寝違えなどの急性症状といわれるものは「慢性症状」といった方が正しいのです。

 

本日の記事で私がお伝えしたかったことは・・・

 

「寒いから冬場だけ身体をしっかりいたわる」ではなく「年間を通して身体をしっかりいたわる」ということで健康な状態を維持しましょうということです。

(※だいぶ遠回しな伝え方ですが!)

 

それはギックリ腰になるリスクも減らせます。

 

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

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